清澄白河 深川江戸資料館でタイムスリップ

清澄白河には、深川江戸資料館があります。前々から気にはなっていたけど、けどけど、入口から微妙な雰囲気が漂っていて、これまで入ることはありませんでした。お年寄り向け？KUSOTSUMARANAI？
もやもやした気持ちを吹き飛ばすため、今日、新たな一歩を踏み出しました（笑）




入館料は400円は高いのか安いのか。





まずは、江東区に所縁の人物から。佐久間象山に興味深々。京都で通りがかった佐久間象山遭難の地を思い出す。






進むと、江戸時代を再現した実物大セット。江戸庶民の生活を再現した施設はここだけ?しかも、靴を脱いで建物に入れます。日曜日の本日はボランティアさんがたくさんいて、解説に耳を傾けます。＊オムツは、一反の布を六当分した長さであることから、オムツ（御六？）という話があるとか。へぇ?。




資料は多く無いですが、そこそこ楽しくて、気持ちもスッキリ！サクッと観れるので、通りがかったら皆さんもどうぞ♪


深川江戸資料館

タグ：資料館 清澄白河 深川

コメント 3

下町の忠犬 吾号 さま

ご訪問とナイス！

コメントを有難うございましたっす。


拙者には、とてつもなく楽しめそうな所でつかまつりまする(^^ゞ


是非！　タイプ　N-1　を羽織って、

たきざわ ばきん 殿の、資料を拝見に行きましょう！？


また、伺います。

宜しくお願い致します。





by sterling.hide.j (2016-12-12 01:16) 

>オムツは、一反の布を六当分した長さであることから、オムツ（御六？）という話があるとか。へぇ?
なるほど！ためになります。面白い(^^)
by ワンモア (2016-12-12 02:46) 

隣で説明していたボランティアの話に聞き入ってしまいました。説明を受けているお爺様は早く立ち去りたいようでしたが（笑）
by 下町の忠犬 吾号 (2016-12-14 12:03)