上野寛永寺の銀杏は大きい! [散策]
突然ピキッーと激痛が走った痛みのある腰を気遣いながら、なんとなく夕陽を見ようかと谷中方面へ。
鶯谷駅の横を抜けて、まずは寛永寺に到着。
重文 徳川家綱霊廟勅額門(1679年)
そして寛永寺境内へ。
こんなものが屋根に乗っていたのか!
寛永寺の銀杏。とても大きくて、つい素手でゲット。臭い。
スカッと秋晴、サイクリング日和。
根元中堂 川越喜多院から移築したそうです。立派な柱の間から中に上がると、重文を含む仏像が並んでいました。
この鐘もだいぶ古いもので、1681年製。
お寺で腰が完全に逝っちゃったらしいにゃ〜
鶯谷駅の横を抜けて、まずは寛永寺に到着。
重文 徳川家綱霊廟勅額門(1679年)
そして寛永寺境内へ。
こんなものが屋根に乗っていたのか!
寛永寺の銀杏。とても大きくて、つい素手でゲット。臭い。
スカッと秋晴、サイクリング日和。
根元中堂 川越喜多院から移築したそうです。立派な柱の間から中に上がると、重文を含む仏像が並んでいました。
この鐘もだいぶ古いもので、1681年製。
お寺で腰が完全に逝っちゃったらしいにゃ〜
コメント 0